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タレントの萩本欽一(67)の母で、2日に肺炎のために亡くなった萩本トミさん(享年101歳)の葬儀・告別式が6日、東京・下連雀の禅林寺霊泉斎場でしめやかに営まれた。
1日の午後10時過ぎに行った見舞いが、最後の別れになった欽ちゃん。最初はコメディアンになることを悩んでいたというトミさんが、欽ちゃんあての日記を書いていたエピソードを披露。「理解してくれる日があったんだろうね。『周りから欽一の話を聞くけど、あなたの悪いことを言っている人は一人もいない。きっといけない仕事じゃないんだね、ゴメンね』って。直接言うのが照れ臭かったのかな~」と思い出を振り返った。
欽ちゃんは「いろんな教えを授かって、生かすことができた。すてきな母親だった」と、最愛の母の旅立ちを見送った。
参照元:スポーツ報知
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