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鼻骨陥没骨折を負った女優の松居一代(50)が13日、仙台市内で行われたプロ野球・楽天―オリックス戦(Kスタ)の始球式を務めた。

 投球練習中の7日に硬球が鼻に直撃。練習のキャッチボールで返球を顔面に受けてしまった。初めはゴロを投げてもらったが、慣れるにつれてダイレクト返球を要求、事故が起きた。これには楽天の名将・野村克也監督も「始球式なんだから(球を)受けんでもいいのに」と漏らした。

 全治1か月と診断されたが、鼻の腫れはすっかり消えた。年齢と同じ背番号「50」をつけ、この日のために用意した巨大「マツイ棒」を持参して登場すると、ファンからは大歓声。サインに首を振る細かい芸も交え、やや変則的なフォームから、最後はゴロになるスローボール。オリックス坂口選手から空振りを奪うと、客席は「マツイ」コールで沸いた。

 松居は「50年の人生の中で一大イベント。大満足です」と鼻血に染まったグラブをさすった。「驚異的な回復を遂げさせていただきました。けがの影響はなく、出来は80点。オファーがあればぜひまたやらせていただきたい」と鼻息が荒かった。その後は夫で俳優の船越英一郎(47)ら家族と試合観戦した。

参照元:スポーツ報知

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