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2010年4月の公演を最後に建て替えが決まっている東京・東銀座の歌舞伎座で、新しい施設の概要が28日、明らかになった。
今月16日に松竹が東京都に提出した建築計画案では、新建物は4階の劇場部分と29階のオフィス棟からなる複合ビルで高さは約150メートル。劇場部分は屋根の弓状の部分である「唐破風」など、現在の外観の特徴はそのまま再現。劇場屋上には和風庭園も設けるという。オフィス棟はガラス張りで、ビルと地下鉄・日比谷線の東銀座駅とつながり、高齢者に配慮したバリアフリーの設計で10年5月から着工に入る予定。
参照元:スポーツ報知
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