芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
女優の常盤貴子(35)が、15日放送のフジテレビ系ドラマ「ロス:タイム:ライフ」(土曜・後11時半)で、極道の妻役に初挑戦した。
同ドラマは「ロスタイム」をキーワードにした1話完結のオムニバス。常盤演じる極妻は夫の敵討ちに向かう途中、刺客に刺されてしまい…という展開。
若い衆を一喝したり、小刀を手に1人で敵陣に乗り込み啖呵(たんか)を切るシーンを迫力満点に演じた常盤は「任侠(にんきょう)映画が好きでよく見ていたものですから、すごく楽しかった。わぁあこがれのあのセリフ言えちゃったぁとか(笑い)」と喜んだ。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする