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元「モーニング娘。」の加護亜依(20)が7日、映画「カンフーシェフ(仮)」(来年4月公開)の撮影で訪れていた香港から成田空港に帰国した。
約3週間の滞在を終えた加護は「終わった! 寂しい気持ちですね」。現地では3キロ太ったそうで、撮影の充実ぶりを証明するかのように元気いっぱい。作品はサモ・ハン・キンポー主演のアクションもので、加護も生傷が絶えなかったが「演技の勉強になりました。傷の痛みが自分を強くしましたね。人の3倍頑張らなければいけないですから」と振り返った。
リストカットを告白するなどした撮影出発前の会見を見た和田アキ子(58)から批判も浴びたが、「言葉足らずだった。本当にごめんなさい」と反省。「(リストカットを)これからはしない、と誓うために話しました」と語っていた。
参照元:スポーツ報知
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