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タレントの劇団ひとり(本名・川島省吾=32)と大沢あかね(23)が17日、東京・港区役所に婚姻届を提出し、都内のホテルで結婚会見を行った。
財務相を辞任した中川昭一氏の居眠り会見の物まねを披露するなどギャグを連発したひとりは「番組で初共演した時に『オレは大沢あかねレベルくらいしか結婚できない』と言ったのが本当になってしまった」。婚約指輪が間に合わず、紙に「仮」と書いた自作の紙リングを大沢の左手薬指にはめると、「共働きで頑張って2人で『いい旅夢気分』とか出られるように頑張ります」と決意を語った。
ノースリーブにスカート姿で出席した大沢は「世界で一番好きな彼と夫婦になることができました」と幸せオーラを全開。付き合った当初から結婚を決めていたそうで「父が小さいころからいなくて家庭にあこがれていたところに王子様のような彼が現れた」と顔を赤らめながらのろけた。
07年春にガレッジセールの川田広樹(36)と3人で食事をした際に意気投合し、交際を開始。同年夏にはひとりが「結婚しよう」とプロポーズした。互いに「あかねたん」「省吾たん」と呼び合う2人は「温かくて子供から尊敬されるような家庭を築きたい。7~8人くらいいいですね」。挙式、披露宴を行う予定はないという。
参照元:スポーツ報知
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