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今年のロカルノ国際映画祭でグランプリを含む4冠を獲得した小林政広監督(53)の「愛の予感」が24日、東京・中野区のポレポレ東中野で封切られた。女優の渡辺真起子(39)とともに舞台あいさつした小林監督は、1年前の撮影を「朝から晩まで怒鳴ってました」と笑いながら振り返った。同劇場では来年1月12日から1週間にわたって小林監督特集を開催。「愛の予感」を始め、カンヌ映画祭に出品された「バッシング」「歩く、人」「殺し」「海賊版=BOOTLEG FILM」など10作品が上映される。
参照元:スポーツ報知
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