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人気5人組グループ「嵐」がメーンパーソナリティーを務める、夏恒例の日テレ系「24時間テレビ 愛は地球を救う31」が30日午後6時半、東京・北の丸公園の日本武道館で始まった。チャリティーマラソンランナーのエド・はるみは女性最長113キロのゴォ~ルに向け、スタートを切った。
チャリティーランナーのエドは、安全祈願をして午後7時6分、昨年のランナー萩本欽一(67)の号砲で神奈川県某所からスタートを切った。
出発前、6年前からこのマラソンにあこがれていた理由を改めて告白。「人は命ある限り、いつからでも成長し続けることができる。そのことをお伝えしたく、その目的に向かって走り始めます。みなさんよろしグ~」と宣言。女性記録113キロ完走の第一歩を踏み出した。
スタート地点には、同じ吉本興業の先輩ランナー間寛平(59)、山田花子(33)らも応援に。03年の花子の時は10分間の特番でゴールを中継したが、今回はエド出演のドラマが他局にあることも配慮し、延長放送はしない方向。
走り始めて間もなく雨脚が強くなり、同県内には大雨洪水警報も。気象庁では、都内で所により明け方まで雷を伴い激しく降ると予報。エドは撥水(はっすい)性の強いジャンパーを着用し、シューズを例年より多めに用意するなどして備えているという。
参照元:スポーツ報知
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