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7人組ユニット「ET―KING」と4人組グループ「ジュレップス」が、それぞれ日テレ系アニメ「ヤッターマン」(月曜・後7時)の4月期の主題歌とエンディング曲を歌うことが31日、分かった。両組ともテレビアニメとの初タイアップで、14日からオンエア。
1月から29年ぶりに放送中のヤッターマン。関西地区では視聴率15%に迫る勢いもあり、新たに浪速のお祭り集団ETが、山本正之氏の原曲をカバーした主題歌「ヤッターマンの歌」(発売未定)を担当。レコーディングに立ち会った山本氏も太鼓判のETらしい元気ソングで、日本中を盛り上げる。
エンディング曲には、昨年10月に「旅立ちの日~完全版~」でデビューしたジュレップスが抜てきされた。秋元康氏作詞の「皆既日蝕」(5月14日発売)で、悪のドロンボー一味を優しく包み込むスケールの大きいラブバラードに仕上げた。
ETのリーダー・イトキン(29)は「ETの男7人が正義の味方になりきったこの曲をたくさんの人に聴いていただきたいです」。ジュレップスのリーダー・松山優太(28)は「人生は失敗したときのドロンジョたちのように落ち込むこともたくさんあると思います。そんな人の心にエールを送る気持ちで歌いました」と話している。
参照元:スポーツ報知
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