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女優・安藤サクラ(22)が6日(日本時間7日)、ベルリン映画祭のフォーラム部門に正式招待されている映画「愛のむきだし」(園子温監督)の舞台あいさつに登壇した。
園監督の体験や取材した実話がベースで、盗撮のカリスマになった青年(西島隆弘)とヒロイン(満島ひかり)の恋にカルト教団がからむ物語。安藤はストーリーに密接にかかわる謎の女役で「想像もしていない役柄。プレッシャーもありましたが、楽しく演じることができました」。上映後は絶賛の拍手で「日本は変態が多いんですか?」の質問も。園監督は「他の国は知りませんが、人間はみな変態だと思います」と答え、笑いを誘っていた。
参照元:スポーツ報知
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