芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
女優の竹内結子(27)が31日、東京・有楽町のよみうりホールで主演映画「チーム・バチスタの栄光」(中村義洋監督、9日公開)の報知特選試写会で舞台あいさつした。
上映後に行われた舞台あいさつには竹内、阿部寛(43)、中村監督の3人が壇上に上がった。
満員1100人の大歓声に迎えられた竹内は「最後のシーンを撮り終えて、(小道具の)ノートの裏を見たらスタッフの字で『おつかれさま』と書いてあって。感動して泣いてしまいました」。破天荒な切れ者役人を演じた阿部は「原作より人間っぽさを出せたと思う」と胸を張り、自信作であることをうかがわせた。
3人はキャンペーン中でこの日は名古屋を終えて会場へ。竹内は疲れた様子も見せず「各地で温かく迎えてもらいました」とにっこり。「初日が近づくにつれ、うれしさと同時に自分の手から離れていく寂しさも。今はみんなにかわいがってもらえよ~という感じかな」と話していた。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする