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歌手の郷ひろみ(52)が5日、東京ドームシティ ラクーアの開業5周年記念シークレットライブを行った。
5周年にかけ、午後5時55分ちょうどに白煙とともに屋外ステージに登場。「5」にちなんだ歌手としてのシークレット出演だったが、1曲目の「2億4千万の瞳」から小さな子どもも「ヒロミゴーだぁ」と叫び、あっという間に人だかりができた。
雨模様だったが、雨粒よりも汗でびっしょりのハイテンション。14日発売の新曲「君だけをfeat.童子―T」などを熱唱。当初は4曲の予定だったが、5にちなんだ“ライバル”五木ひろしの「夜空」をアカペラで披露。自ら5曲に変えるこだわりのサービスで会場を沸かせた。“世界のナベアツ”こと渡辺鐘が「3」ネタで脚光を浴びているが「やっぱり、1234ゴ~ッ」と対抗心ものぞかせていた。
新曲については「R&Bを歌うのは初めてだけど、やりがいがある」と笑顔。6月1日からは全国ツアーがスタート。「(3年間)アメリカで暮らしていた成果が出始めている」と自信を見せていた。
参照元:スポーツ報知
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