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4月1日に「流氷の駅」(作詞・池田充男、作曲・船村徹)でデビューする演歌歌手の走裕介(はしり・ゆうすけ、35)が7日、東京・港区港南の報知新聞社を訪れた。
1999年7月に船村氏の内弟子となり、10年目でのデビューに「うれしさいっぱいです」と笑顔。鉄道好きの船村氏が、走の故郷である北海道・網走のJR網走駅で「流氷の駅」というスタンプを見て、同曲が誕生した。走は「みなさんが夢をかなえるための応援歌になれば」と、心を込めて歌うことを誓った。
デビューに先駆け、2月7日に網走で同曲をお披露目する。「紅白を目標にやっていきたい」と大きな夢を語った。
参照元:スポーツ報知
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