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日本、カナダ、イタリア合作映画「シルク」に出演した女優の芦名星(24)が今夏のパルコ水着キャンペーンポスターモデルを務めることになり17日、都内で初の水着姿を披露した。
胸の谷間をひもで結ぶタイプの濃紺のセクシービキニで報道陣を悩殺。私用の水着は一切持っておらず、着たのは高校のスクール水着以来。撮影は男性スタッフが多かったそうで「緊張しながらやってました」と顔を赤らめつつ「体のラインがいかにキレイに見えるか考えながら撮影してました。水着を着るだけでテンション上がります」とアピールした。
「海には家族で釣りに行ったことはあるけど、水着は着たことがない」。“ひと夏の思い出”とも縁がないようだが「今度沖縄にいってみたい」と目を輝かせた。初舞台「風シリーズ Episode1 アマツカゼ~天つ風」が21日に開幕。
参照元:スポーツ報知
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