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俳優の竹野内豊(36)が6年ぶりに主演した映画「あの空をおぼえてる」(来年4月26日公開、冨樫森監督)が5日、都内の撮影所でクランクアップした。
ある悲劇を乗り越えようとする家族の物語で、竹野内は父親役。6週間の撮影を振り返り「僕には子供もいませんが、思いやりがあって温かいこんな家族が理想です」。「冷静と情熱のあいだ」(2001年)以来2度目の映画出演。「脚本が素晴らしく、派手さはないけど、人を思う気持ちが伝わる映画になった」と充実の表情。
妻役の水野美紀(33)は妊娠8か月の設定で、おなかに5キロのおもりをつけて演じた。「腰が痛くなるし、妊婦さんの大変さが分かった」と話していた。
参照元:スポーツ報知
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