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宝塚歌劇月組公演「エリザベート 愛と死の輪舞(ロンド)」(潤色・演出=小池修一郎)の製作発表が9日、都内で行われた。
オーストリア皇后エリザベートと黄泉(よみ)の帝王トートの愛を描く人気作で、宝塚では7度目の上演。トートはトップスター・瀬奈じゅん、エリザベートは宙組の凪七瑠海(なぎな・るうみ)が演じる。瀬奈は同作でルキーニ、エリザベートを演じており「2役をやったからにはあこがれの役のトートをやりたかった。幸運に感謝したい」。宝塚大劇場が5月22日~6月22日、東京宝塚劇場が7月10日~8月9日。
参照元:スポーツ報知
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