忍者ブログ
芸能ニュースをお届けしています。

スポンサードリンク


[1376]  [1375]  [1374]  [1373]  [1372]  [1371]  [1370]  [1369]  [1368]  [1367]  [1366
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

女優の深田恭子(25)が7月15日スタートの日テレ系連続ドラマ(タイトル未定、火曜・後10時)に主演することが2日、分かった。100年の伝統を誇る有名女子高の英語教師を演じるもので、創部したての社交ダンス部を舞台に10人の男女が織りなす青春ラブストーリー。深キョンは初めての高校教師役となる。

 きれいで、色っぽく、授業で教えてくれないことも教えてくれる。深キョンが「こんな先生がいたらいいな~」という理想的な高校教師に挑戦する。

 同ドラマは、日テレ系「女王の教室」など、学園ものを数多く手がける遊川和彦さん(52)のオリジナル。舞台は有名私立女子高。深キョン演じる相田舞は、同高のOGで赴任して3年目の英語教師。少子化の影響を受け、男子生徒を受け入れることになり、1期生として5人が入学。パラダイスと思い込んだが、そのギャップに悩む男子5人と、校内のはみ出し女子5人を誘い舞は社交ダンス部を創部。ダンスを通して1年生たちの悩みを解決していく。

 深キョンといえば、実写版「YATTERMAN~ヤッターマン」(三池崇史監督、2009年公開)のドロンジョ役の超セクシー衣装が話題になったばかり。今回のドラマでは、セクシー衣装とはいかないまでも、男子生徒を色っぽく魅了する。初めて会った5人を「甘~い」声と巨乳で社交ダンス部に勧誘。生徒たちからは入部する代わりに「Tバックを着けてください」と懇願されたりもする。

 桑原丈弥プロデューサー(38)は「16歳というのは大人と子供の端境期。そんな青春の姿を社交ダンスを通して描きたい。深田さんは、悩める生徒たちの背中を押してくれる“妖精”のような存在」と期待を寄せる。思春期の生徒を時には刺激的に指導する深キョンは「高校生のときのドキドキって、独特で、そのときしか味わえないんですよね。この作品を見て、そういう気持ちを『懐かしいなぁ』と思い出してもらったり、『こんな先生がいてくれたら良かったなぁ』と思っていただけたらうれしい」と話している。ほかに谷原章介(35)が校長役で共演する。

参照元:スポーツ報知

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
貴重な情報プライスレス




楽しくお買い物


















スノーフレークストラップ


スポンサードリンク



忍者ブログ [PR]