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絶妙の下ネタトークで知られる俳優・沢村一樹(41)が24日、東京・新宿の紀伊国屋書店新宿本店でエッセー本「サワムラ日記」の発売記念サイン会を行った。
性に目覚めた少年時代から、“エロ男爵”になるまでの半生を赤裸々につづった。「赤裸々に書きすぎてちょっと後悔。あんまり売れて欲しくない」と苦笑い。
2児の父親だが「次男はびっくりするくらい自分に似ていて、目を光らせている。あと半年したら(性に)芽生えてくる」と“後継者”の誕生を喜び、最後は「小学館から書いてくれと言われた。『できる限りシモの方向で…』と…」と笑顔で責任を丸投げした。
参照元:スポーツ報知
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