芸能ニュースをお届けしています。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
来年でデビュー10周年の演歌歌手・氷川きよし(31)が8日、東京・銀座山野楽器本店で、仕事始めのあいさつを行った。
昨年はNHK紅白歌合戦で大トリを務めるなど大きく飛躍。2月4日発売の10周年記念シングル「浪曲一代」をPRし、「初心に帰って、ありがとうございましたという気持ちで、今年もいい“氷川節”を歌えるように頑張っていきたい」と抱負を語った。
プライベートの目標を聞かれると、「一人暮らしをそろそろ卒業したい。家に帰って自分で掃除していると、情けなくて」と結婚を希望。「今21歳です」と言い張った“演歌界の貴公子”も今年で32歳。しかし、肝心の相手については「縁がないからどうしようもない。彼女ができたら報告? そういう話題じゃなくて歌で盛り上げていきます」と、本業での活躍を誓っていた。
参照元:スポーツ報知
PR