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映画「めがね」(荻上直子監督)が22日、初日を迎え、舞台あいさつが東京・新宿のテアトルタイムズスクエアで行われた。
昨年公開されヒットした「かもめ食堂」のスタッフ、キャストで贈る南の島を舞台にした超脱力系ストーリー。主演の小林聡美(41)は「楽しんで作った映画です」とアピールすると、もたいまさこ(54)は「プライベートでヤギと散歩したのが楽しかった」と話し、市川実日子(29)は「私は洗濯!」と続くなど、あいさつも脱力系。加瀬亮(33)に対し、もたいは「島にきたら、実家に帰った青年のように、ずっと寝ていた。前の映画(「それでもボクはやってない」の役)を引きずって、母親だと思っていたのかもしれない」と話し、笑いを誘っていた。
参照元:スポーツ報知
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