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女優・市原悦子(72)が30日、都内で行われたテレビ朝日系の主演ドラマ「家政婦は見た!ファイナル」(12日・後9時)の記者懇親会に出席した。
平均視聴率21・5%を誇ってきた代表作がシリーズ26作目で終了。25年間付き合ってきた当たり役との別れに市原は「長いことお世話になりました。やるだけやりました」と感慨深げ。
ドア越しにこっそり事件を目撃するお決まりシーンについては「ものを見たり聞くことは大事なこと。ボケッと見るのではなく、何かを知りたいという思いは伝わったのかな」と話した。
参照元:スポーツ報知
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