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人気5人組グループの嵐が5日、東京・国立競技場で同所史上最大級のステージを行い、アジアツアー(4都市9公演)をスタートさせた。
国立公演だけで総費用10億円といい、延べ700坪のステージ(嵐・東京ドーム公演の2倍)に花火400発、噴水200トンなど、アジアのライブでは今年最大規模。大野智(27)の「最後の夏祭りだ!」の号令から、過去に同所単独公演を行ったSMAP(05、06年)、DREAMS COME TRUE(07年)を上回る圧巻の舞台セットで、5人が躍動した。
聖火台に点火すると、ツアーに向けて制作した新曲「Re(mark)able」を初披露。相葉雅紀(25)は途中で衣装パンツの尻の部分が破れ「わざとじゃないからね」と照れ笑い。約3時間の全35曲でファン7万人を熱狂させ、5人は「力を合わせてアジアツアーを成功させたい」と誓った。6日も同所で公演を行う。
参照元:スポーツ報知
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