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主演映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ティム・バートン監督、19日公開)のPRのため来日中の米俳優ジョニー・デップ(44)が9日、都内で会見した。
前日に授賞式セレモニーの中止が決まった「第65回ゴールデングローブ賞」には同作から作品、主演男優賞など4部門で候補入り。米脚本家のストライキを支持した米映画俳優組合がボイコットしたためだが、デップは「中止になったのは心外。とてもガッカリしてるよ」とショックを口にした。
一方、監督賞で候補入りしているバートン監督(49)は「(開催地の)ロサンゼルスに行かずによくなってホッとしてるよ」とジョークで笑いとばしていた。授賞式は会見方式で名前を読み上げるという形で行われる。
参照元:スポーツ報知
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