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歌手のサンプラザ中野くん(47)が23日、東京・三田の慶大・三田キャンパスで行われた映画「今日という日が最後なら」(28日公開、柳明菜監督)の完成披露試写会に登場した。
同作は慶大の150周年記念認定作品で、卒業生の柳監督(24)のデビュー作。主題歌「Ippozu―tsu」を歌う中野くんは「早稲田大学政経学部除籍のサンプラザ中野くんです」と会場を沸かせ、学生たちの前で同曲を熱唱。
中野くんは監督から突撃オファーを受けたことを振り返り「名前の知れた人に(映画を)撮ったことない人が頼んできて、面白いこと言う人だなと思って『いいよ』と言った。出来上がらない限り作らなくていいと思った」。最初は完成することすら疑っていたようだが、無事に完成披露にまでこぎつけ「台風が熱帯低気圧に変わると思ったら、エンディングに向かってヘクトパスカルを下げていった。そのパワーを受けて一生懸命、歌った」と、監督のパワフルさに驚いていた。
参照元:スポーツ報知
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