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米映画芸術科学アカデミーは19日、来年のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門で候補入りする可能性がある15作品を発表、広島と長崎の被爆者証言を収録した米ドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」(原題ホワイト・ライト/ブラック・レイン=白い光/黒い雨)などが選ばれた。
旧日本軍による南京大虐殺をテーマにした「南京」や、米医療保険制度の欠陥を批判したマイケル・ムーア監督の「シッコ」などもリストに入った。
候補はこの中から5作品に絞られ、他部門の候補作とともに来年1月22日に発表される。授賞式は同2月24日。(共同)
参照元:スポーツ報知
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