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「映画盗撮防止法」が施行された30日、東京・有楽町マリオン前で映画大使を務めるタレントの小林麻央(25)が海賊版を撲滅するキャンペーンに参加した。
小林はピカチュウ、スパイダーマン、仮面ライダー電王ら、大手映画会社のスターキャラクターと並び、「NO MORE 映画泥棒」と記されたうちわを多くの人々に手渡し。「私も映画が大好き。大使として出来る限り協力したい」とあいさつした。
劇場での映画撮影・録音は10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金またはその両方の刑罰が科せられる法律。同法の施行を強く願ってきた「映画館に行こう!」実行委員長の東映・岡田裕介社長は「日本の映画界にとっての国際的な信用問題。絶対に海賊版は買わないで」と訴えていた。
参照元:スポーツ報知
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