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人気ユニット・WaTのウエンツ瑛士(22)が主演する映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(本木克英監督)が12日、初日を迎え東京・丸の内ピカデリー2などで舞台あいさつが行われた。
ウエンツと北乃きい(17)が名古屋、田中麗奈(28)と大泉洋(35)が福岡、間寛平(58)と室井滋(47)が大阪でそれぞれ舞台あいさつした後、東京に集結。佐野史郎(53)、寺島しのぶ(35)も加わり8人のキャストがそろった。
ウエンツは昨年公開の前作のときからつけていた「鬼太郎ストラップ」のヒモがこの日、切れたことを明かし「新しい(鬼太郎)ストラップを付けさせてもらった」とリニューアルを強調。ヒットを誓い、金の目玉おやじに墨で目玉を描いた。
大泉は“花男”にライバル意識ビンビン。花男チームが大泉の地元・札幌を訪れたことに「人のいないスキに、ウチのシマで好き勝手にしやがって~」と怒りつつも「小栗君、花男にも出して」とアピール。演じたねずみ男らしい?下心をのぞかせた。配給の松竹によると興収23億円の前作を上回る好スタート。30億円突破は確実視されている。
参照元:スポーツ報知
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